競うことで見えてくる新たな自分
一流ダンサーによるワークショップ
ダンスで彩る青春の1ページ

ダンスインストラクター協会主催の「ダンスリーグ」って?

中学・高校の部活・同好会が参加出来る学校対抗のコンテスト!
  • POINT1

    年3回のコンテストで競う!

    ※冬季・春季・夏季の3回で行います。
  • POINT2

    審査員のフィードバックを
    受けられる!

    ※後日コメントと分析表を送ります。
  • POINT3

    年に2回有名ダンサーの
    ワークショップが受けられる!

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ダンスリーグに参加した卒業生・顧問の先生の声

本校のダンス部は,外部のコンテストとしてはほとんどこのダンスリーグにしかチャレンジしていない発展途上のチームですが、ダンスリーグに出場するたびに生徒は大きく成長してきました。おかげさまでとてもレベルの高い他校の上位チームに食い込むような発表を何度かさせていただきましたが、ダンスリーグにはそんな生徒の成長を温かくサポートしてくださるような、他のコンテストにはない心配りを感じ、たいへん感謝しております。

都立C高校 M先生

ダンスリーグの存在があったおかげで、活動場所を広げて頂いたことや、競争することによって部員たちのやる気が日々向上し、ダンスがただやりたいだけで集まったメンバーが、いつの間にか入賞するために必死にダンスをしていたことが、わたしの青春であり高校生時代一番の思い出です。そんな思い出を作れたダンスリーグという大会に、本当に感謝しています。

私立K高校卒業 Hさん(女性)

年に1回の文化祭しかなかった発表の場が、年3回のダンスリーグが増えたことで、チームのやる気や意識が変わりました。また、同年代の他の学校のチームを見ることで自分のチームの劣っているとこや、優っているところが見えてきたので、自分とチームのレベル向上につながりました!

私立K高校卒業 Oさん(男性)

生徒たちは、『ダンスリーグ』に出場することで、曲選びから、カウントの取り方、指先や視線の動き、表情など多くの技術を学んでいきます。そして、仲間と振りを何度も合わせていく中で、チームワークの意味を肌で感じ、出場の回を重ねる毎に、たくましく大きく成長していきます。また、プロダンサーの方から直接細かな指導を受けられたり、同年代ダンス部との交流の機会を与えてくださったりするのも魅力の1つです。

都立C高校 O先生

ダンスリーグで結果を残すという目標ができたことで、ダンス部のチームとみんなで日々の練習を頑張ることができたし、審査員の人からのコメントや、その後のワークショップなど大会を通してダンスのレベルアップにも繋がりました。すごい純粋にダンスリーグ楽しかったです!!

私立K高校卒業 Mさん(女性)

他校との交流をもてたこと、他校の演技を何校も見れたこと、自分の演技を評価してもらえて、そしてアドバイス表を文面でもらえたこと、ワークショップがあり普段できない経験をできたことがとても良かったです!

私立K高校卒業 Mさん(男性)

部員が多い本校では、チーム数に制限がある大会には一部の生徒しか出場できず、特に中学生は学校行事を除くと発表の機会がほとんどありません。ダンスリーグは各学校から何チームでも参加出来るため、部員全員が出場することが出来ます。
なかなか観ることができない他校の生徒の演技やワークショップから部員一人一人が様々な刺激を受けることにより、部全体として技術力の向上・モチベーションアップにつながっています。

私立C中学・高校 A先生

ダンスリーグに出て良かったことは、競うことで自分たちに足りないことがとても明確になって、競争する場があるだけで自然と部活のみんながレベルアップしたいと頑張ってくれたことです!他校にあって自分らにないとこは何かを考えたり、大会だからこそ他の作品より何倍もこだわり、努力をして、何度も話し合ったことで部内のチームワークがどんどんよくなりました。作る立場としてもたくさん成長できました!

都立C高校卒業 Sさん(女性)